我が子の不登校日記

不登校になった娘と母の日常

こども精神科の先生の話し方。

娘は、こども精神科に通っています。








母も同席しているのですが……、


担当ドクターの話し方が


とても心地よいんです(゚∀゚)!!











声量は控えめ。


「〇〇なんですね〜。」と、語尾は緩やか。


「僕は〇〇だと、思ったり…どうですか?」と、

自分の意見を言う+相手の意見を聞く。


子供にも敬語。


「なるほど。〇〇と言う事ですね。僕は✕✕と思ってるんですよ〜。」と、

反対するときも、

相手の意見を復唱+自分の意見を言う。



娘がちょっと変な意見を言っても、

「思った事を言ってもいいんだよ。」と、

頭ごなしに否定しない。
















第一印象は、曖昧に感じました(^o^;




でも、娘にとっては

威圧感がない、

自分の気持ちを言いやすい、

そんな先生なんだと思います。











声の抑揚、スピード、トーン。

一旦、娘の気持ちを受け止める話し方。


先生を見習って、会話に活かせたらいいな(^^)









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