我が子の不登校日記

不登校になった娘と母の日常

娘、カウンセリングを断る。

スクールカウンセラーの先生から連絡が来ました。





「次回のカウンセリング約束は、出来ませんでした。」との事。









娘から、

「カウンセリングやる意味が分からない。」


「自分の事は、自分が一番よく分かっているので大丈夫。」


と言われたそうです。










なるほど。

娘らしい返答です^^;







このときは、まだアプローチを変えれば

いけるんじゃない?くらいの感覚でした。



でも、カウンセラーの先生から

詳しくお話を聞くと、

しっかり、カウンセリングを断っていました(;´Д`)







家庭教育の先生にその報告をすると、

「自分の意志がハッキリしてきましたね。」

との事。









前向きに受け取ろう。





最近は、娘のやりたい事が出てきた。

外出もできるようになった。


母もサポートしてもらえるところが増えた。