悪い例。
前回ブログで、子供に自ら現状について考えてもらう…という話を書きました。
その失敗例です↓
娘
「前髪、短すぎ!適応(指導教室)、行きたくない!」
ワタシ
「なら、ずーっとお母さんと一緒におるつもり!?💢」
「中学校行く年になったら、どうしてるん!?💢」
娘
「は!?中学校、行くし!!」
ワタシ
「中学校行くには、どうしたらいいか考えとるん!?💢」
娘
「だから、適応(指導教室)行くことにしたやろ!!💢」
ただのケンカになってしまいました…。
カウンセラーさんから、逆効果です、と…。
「お母さんが待てる事が課題かもですね。」と。
カーッとなってる時に、勢いで言ったらダメですね〜(汗)
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