我が子の不登校日記

不登校になった娘と母の日常

適応指導教室、2日目。

結論から言います。




行けませんでした。







「行きたくない。」


「勉強しなくちゃいけないのは分かってるけど、出来ない。」







適応指導教室の先生に、欠席を伝えます。





「勉強がイヤなのか、適応(指導教室)がイヤなのか、どちらですか?」


「適応がイヤなら、家で勉強して下さい。」








娘に確認しました。





娘「両方。」


「家の勉強はヤダ。お母さんとやったら、ストレスばっかり、かけてくるもん。」







ワタシ、娘に提案します。





適応指導教室、別の曜日に行ってみたら?

雰囲気が違うと思うよ。


行ってみてダメなら、また別の所を探せばいいんじゃない?








動き出した!と、喜んでいたけど、

希望が、フッと消えた……。



そんな気分です。








ワタシにできる事は……?



適応指導教室の先生に、勉強の場所ではなく、居場所として過ごせるか相談してみる。


適応指導教室の他に、利用できる場所があるか調べる。


娘に、他の曜日も行ってみるよう勧める。

(適応の先生に勧めてもらう?)







ワタシが、がっかりしたら駄目ですよね。


なんとかなるさ。


何とでもなるさ。


自分に言い聞かせます(TT)








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