我が子の不登校日記

不登校になった娘と母の日常

予測される悪い出来事より、明るい希望を。

適応指導教室のどこが嫌なのか、判明しました。





娘「勉強終わったら、今日の感想書かなくちゃダメやけど、書けない。」








転校してから、作文や絵画は全くかけなくなったんです。




↓よく言ってました。


「皆にからかわれたり、文句言われたりする。」







ワタシ「書かなくちゃいけないのか、先生に聞いてみるね。」




娘「聞かないでいい。もう行きたくない。」

「一人で居たい。」








適応の先生に聞かないでと、言われましたが、電話しました。







適応の先生は、あらあら~と笑いながら、大丈夫ですよ、と。



また電話して、娘ちゃんに何がイヤなのか聞いて、説明しますよ。



まずは来る事が大事だから。



来て大丈夫!と思えたら、出来ることが増えてきますよ。




↑そう言われました(TOT)







先生のカラリとした明るさで大丈夫!と言われたら、不思議と安心します。



そして、明るい次のステップを示して下さるので希望が湧いてきます。



すごく大きな問題に思えていたものが、乗り越えられそうな気持ちになります。









ワタシもこんな風に、娘に伝えられたらいいな。








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