我が子の不登校日記

不登校になった娘と母の日常

日常に軽く笑えるユーモアを。

娘と歯医者さんへ。


帰ってきて、娘がエアコンをつけました。





娘「寒い、寒い。」

「いつまで経っても、暖かくならない!」








…ふと見ると、冷房になってました。









ワタシ「冷房になっとるわ。」

「これは暖まらんわ。」




「何で!?私、ちゃんと暖房にしたよ!!」







娘は間違える事に、とても臆病です。


納得がいかない様子で、自分はちゃんと操作したと言い張ります。






以前も似たような出来事が…。






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リモコンを探す娘。


見つからないと言われ、ワタシが確認すると、いつもの場所にありました。




ワタシ

「見落としたんじゃない?」

「そんな事もあるよ。」





↑これで娘は、キレました…(汗)


そんな筈はないと、大声で主張を繰り返し、泣き出しました。



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今回は…。






娘「私、ちゃんと暖房いれたよ!」


「何で!?絶対、いれたのに!!」






ワタシ「よもや、よもやだ!」




娘(笑!)






こだわり、終了。







「よもや」の元ネタは、アニメ鬼滅の刃のキャラクターのセリフです。









ユーモアって大事ですね。







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