気付かなかった否定言葉。
子供を否定しない。
なるほど!
でも、
やってるつもりでも
出来てなかったなあ……。
適応指導教室の先生の話し方を聞いていて、
改めて勉強になりました。
先生「これからの事、考えてみた?」
娘「考えてない。」
先生「そうか(笑)。」
先生「今、適応は中学生と小学生の女の子、2人だけだよ。空いてるからチャンスだぞ。」
娘「嫌だ。」
先生「そうか(笑)。」
先生「困った事あったら、相談にのるぞ。勉強、分からん所あったら、また教えるぞ。」
娘「うん。」
先生、娘の発言を「そうか」で受け止めて下さってるんですよね(◡ ω ◡)
さらに、
「でも、〜しないとダメだよ。」
「もう少し〜していこうね。」など、
言わないんです!( • ‿ • )
これって大事ですよね!
これまでワタシはよく使ってましたが、
やんわりと
足りない、違うと、
言ってたんですよね……m(_ _)m
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