我が子の不登校日記

不登校になった娘と母の日常

つづき

2日間休んだとき、先生の伝言で強い拒否が和らぎました。


『IちゃんとかNちゃんが心配してたよ。』




ワタシからも、誘ってみました。


『行ってみたら?イヤだと思っていても、大丈夫だったり、楽しかったりする事もあるよ。』




翌日、行きたくないと繰り返しながらも、登校。



帰宅後、感想を聞くと、渋い顔で、

「シー!!」


↑喋らないでの意。



でも、友達と遊ぶ約束をしたと話す。

それは嬉しそうな顔。




翌日、行きたくないと話すも、

『遊ぶ約束を楽しみに行ったら?』の声かけで登校。


放課後、友達と児童館へ遊びに行きました。




児童館で石けんを作った話や、友達と新しいニックネームを付けあった話を楽しそうにしてくれました。




もう大丈夫!?(☆▽☆)

ホッとしたけど、月曜日、学校へ行けませんてした。