我が子の不登校日記

不登校になった娘と母の日常

先生が来られました!

「なんで??他の人の家に行ってないんじゃない?」


先生が来られることにソワソワする娘。

緊張と不安が見えます。




先生から休んでいた間のプリントをもらいました。

お友達が心配してたと伝えられ、娘、うれしそう。




ワタシ、もう一度、登校を促してみる。



↓時間をかけて何度も考えて直して伝えたコトバ(_ _;)





『言葉には力があるって言ってるでしょ?メッセージを発信したから、周りが協力しようって変わってきたんだよ。アナタに向かって風が吹いているよ!この波に乗ってみたら?』




娘、ガチギレ(ノ`Д´)ノ彡┻━┻



「何、言っとるかイミ、分からん!!」


比喩はむずかしかった!(ーー;)




再度、具体に説明。

突然の事なので、説明ぐだぐだ…



「ウザい!!協力しようと思っとる人もおるかもしれんけど、そうじゃない人もおるんやぜ!!!」




確かに娘の言う通り。

ぐうの音も出ません。






〜教訓〜

小4に比喩は伝わらない。

話が長いと、飽きられる。


自分のボキャブラ


リーのなさに愕然。