我が子の不登校日記

不登校になった娘と母の日常

不登校はトラウマになりうる。

こども病院を

母が代わりに受診しました。







そこで先生に冊子を頂きました。





「不登校は、子どもにとってダメージで、トラウマになりうる。」


と、いう内容です。









多数派からの脱落、

かつ学校という大きなシステムに

独りで立ち向かっていることであり、

本人に大きなストレスである。


何故、学校に行けないのか分からない場合、

本人のストレスは相当大きい。








「安全で安心な関わりを提供できていますか?」

と。





トラウマの影響を理解して、

配慮ある関わりをする。

トラウマインフォームドケア…というそうです。












このままでは将来が……と不安を煽る、

学校へ行かないと……と圧をかける

などは


本人を傷つけています、と。









これって、分かります。

母が言われた時、

↓の状態になりました。






不安だけが増幅して気力が無くなる…。

動けなくなる…。














ワタシが救われた対応は、


話を聞いてくれて、

改善できそうな事柄の

具体な解決策を

一緒に考えてもらった時です。



改善できた時、

行動する活力をもらいました( •̀ㅁ•́;)










ワタシが救われた対応を、

娘にしてあげたいです( ・`ω・´)ノ














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