おまわりさん
110番支援システム。
警察署で、110番支援システムを利用すしたい理由、電話番号、住所など登録します。
登録した電話番号から110番すると、警察署で登録した内容の通報…と認識されます。
通報した理由を説明しなくても、駆けつけてもらえます。
元旦那とのトラブルに備えて、登録しに行きました。
おまわりさん
「調書はどうなってるの?」
ワタシ、離婚調停の説明をします。
おまわりさん
「そんなに漠然とした調書なの?」
「ハッキリ書いてないと、旦那さんから来たとき警察は介入できないんだよ。」
「民事不介入だからね。大した事できないよ。」
不安があるから届けている訳で…。
おまわりさんさんの言われる事は理解できますが、これでは安心できないです。
ワタシも伝え方が下手です。
子供へマイナスのメッセージになりがちです。
例えば、
「警察は民事不介入だから、調書は具体的にした方がいいよ。」
「調書にハッキリ書いてあれば、警察も対応できるから。」
「できる限りの対応はします。」
順番を換えて、『〜できる』の伝え方にしてもらえると、プラスの印象を受けるのですが。
無意識なんですよね。
ワタシも気をつけよう(`・ω・´)ゞ
励みになりますので、
↓良かったらポチッとおねがいします。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。