我が子の不登校日記

不登校になった娘と母の日常

居場所として。

前回の適応指導教室は、行けませんでした。



娘「勉強をしなくちゃいけないと分かってるけど、出来ない。」








適応指導教室の先生に電話しました。






「勉強はしなくても、娘の居場所として、過ごさせてもらえますか?」







先生は、大丈夫です、そのお子さんに合わせますとの事でした!


ありがたいです(TT)







再び、先生から電話して頂きました。






好きな教科だけしててもOK!


休憩しててもOK!


いつ来てもOK!






明日か明後日(ワタシが送迎できる日)、


どちらか来れる?







娘、「明日」と、答えたそうです。








先生の声、


明るくて、落ち着きがあって、温かいんですよね。


話していてホッとするというか、


悩んでいても、なぜか大丈夫!と思えるような安心感があるんです。







先生との電話の後、You Tubeを見て笑っている娘の声が聞こえました!




行けたらいいな。


頑張れ娘!






行き詰まった時は、無理せず、その時に自分ができる事をやる。


それでいい。






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