我が子の不登校日記

不登校になった娘と母の日常

行けない。

適応指導教室…。





先生と約束していた「明日」……。


行けませんでした。






前日の夜、頭痛を訴えていました。








当日。

ワタシが仕事から帰ってくると、元気そうな様子でしたが。





「調子あまり良くないから、適応とカウンセリング、休む。」





………元気そうなんだけどな……( ;∀;)







ワタシ『分かった。次、いつにする?』



娘「調子良くなったら考える。」








……そうか。










娘に再度、伝えます。



違う曜日、時間に行くと、雰囲気が変わると思うよ。

他の日も行ってみようね。

娘に合う日があるかもよ。



お母さんは、他に娘が行ける所があるか調べてみるね。

娘のカウンセリング時間はお母さんが行って、先生にも相談してみるね。





「ん?今の聞いてなかった。」

何度か娘から確認があります。

ちゃんと聞いているのかな?








適応指導教室の先生に、電話します。


欠席すること、

娘の様子を伝えます。




適応指導教室の先生が、時々電話して、娘を誘って頂けることになりました。










娘、自分の事、ちゃんと考えてる?

心配になってしまう……。










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