我が子の不登校日記

不登校になった娘と母の日常

子ども精神科、母が受診。

本日の娘の予定。



午前、

1回/1週のスクールカウンセリング。

……行きました。


午後、

1回/2ヶ月の子ども精神科の受診。

……拒否です!








「行きたくない。何でカウンセリングやら、病院やら、適応やら行かなくちゃいけないの?」


「面倒くさい。時間がかかるのがイヤ。」













何故、カウンセリングや受診、面談をしているのか分かってないのか………。



問題点が分からないと、改善できないのでは…?










悩みましたが、ズバリと言いました。




「学校へ行っていないからだよ。」


「何もして無いのが問題なんじゃない?」






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子ども精神科は、ワタシだけ行きました。


先生に上記の出来事を話しました。








先生

「それだと、学校へ行ってるのが良くて、行っていないのがダメって聞こえるよ。」





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帰宅して、再度、娘と話しました。




やはり娘は、

「学校へ行っていないのがダメ」と

理解していた様子……m(_ _)m









謝って、


お母さんが言いたかったのは、


「病院も、学校も、適応も、お母さんも

娘をサポートしたいと思ってるんだよ


と伝えました。










今度は上手く伝わっているかな??


伝わってるといいな。








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