雑誌で見つけた素敵な言葉です。
確か…
マザー・テレサの言葉だったと思います。
彼女の言葉には、
他にも素晴らしいものがたくさんあります。
私も気をつけよう。
私はまずは批判的な思考から…(^_^;)
励みになりますので、
↓よかったらポチッとおねがいします。
雑誌で見つけた素敵な言葉です。
確か…
マザー・テレサの言葉だったと思います。
彼女の言葉には、
他にも素晴らしいものがたくさんあります。
私も気をつけよう。
私はまずは批判的な思考から…(^_^;)
励みになりますので、
↓よかったらポチッとおねがいします。
娘との会話録を
カウンセラーの先生に見て頂いています。
ある日の会話、其の一……。
娘「あー、なんか行きたくないなあ。面倒くさくなってきた。」
母「まあね。」
ある日の会話、其の二………。
娘「行きたくない…。」
母「あら。」
娘「お母さん、休んでいい?」
母「娘が決めて。」
娘「休む。来週にする。」
母「なら、先生に連絡するね。」
この会話録で
カウンセラーの先生から、
嬉しいお返事を頂きました(≧▽≦)***
「行きたくないと呟いた事を先回りして、やめる?など声掛けせずに本人に任せていますね。OKです。」
「娘さんに寄り添って合わせられています。」
「お母さんは子供の問題をしっかり分けて考え、娘さんが自分で考え行動できるようになってきましたね。」
以前から
カウンセラーの先生に指摘を頂いてました。
「先回りしない。」
「提案はもう少し待って。」
「過干渉になっています。」
などなど……。
マイナス発言が出た以前の母の返答は……、
「先生が待ってるよ。(だから行こうねの意)」
「(行くか休むか)どうする?」
だったと思います。
以前の対応をしていた時、
娘に言われたのが
「お母さんの言うことを聞いて、面談に行ってあげてるのに!💢」
でした。
以前は、
「時間を作って下さっている先生に申し訳ない。」
「キャンセルなら早く連絡しないと。」(焦)
「母以外の人との繋がりを持ってほしい。」
「外に出てほしい。」
との母の気持ちが強かったように思います。
ちなみに……。
カウンセラーの先生にOKを頂いた母の返答ですが、
娘が行くかどうかは、娘の気持ち次第です^^;
励みになりますので、
↓良かったらポチッとおねがいします。
コロナに感染してしまいました(汗)
10日間の自宅療養期間が、
もう少しで終わります。
幸い症状は軽く、
食事も周囲の助けで
何とかなりましたm(_ _)m
10日間、娘に感染しないよう別室で過ごしていました。
その間、
娘が食事を運んでくれたり、
ちょっとした物を作ってくれたり、
時々、食器を片付けたり…。
娘の気分次第で、
やったり、やらなかったりですが、
その気持ちが嬉しいですね(*´ω`*)
感染してしまったのは、
アンラッキーな事ですが、
そのことで、
周囲の方々の有り難みを知ることが出来ました。
食べ物を持ってきてくださった職場の方。
ダンボールいっぱいに食料を送ってくれた両親。
家事をしてくれた娘。
アンラッキーな事も、悪い事ばかりではないさ♪
いい事が裏に隠されてるかもしれないし、
思い返せば必要な経験だったと思うかもしれない。
……ですよね?(*^^*)
励みになりますので、
↓良かったらポチッっおねがいします。